まごころのご利用案内
ご利用について

「グループホーム まごころ」は、複数の居室に食堂や台所などを共有する「ユニット」という空間での生活を提供しています。
認知症があると環境の変化に不安を感じやすいため、できるだけ穏やかに生活できることを目指し、メンバーが変わらないよう配慮いたします。
ご利用いただける方
- 要介護認定で要支援2、要介護1~5までの方
※ 要支援1及び自立と認定された方はご入居いただくことができません。 - 主治医の診断書等により「認知症の状態にある」ことが確認できる方
- 神戸市内に住民票がある方
- 共同生活を営むことに支障のない方
- 身体的にある程度自立している方
入居には住民票が必要
グループホームは、介護保険の「地域密着型サービス」にあたり、市区町村が主体となって運営されています。
目的は、要介護状態になっても、慣れ親しんだ地域で生活を続けられるよう支援することです。
そのため、利用できるのは原則として地域住民に限られます。
ご利用までの流れ
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01
まずはお電話にてご相談ください。
グループホームへの入居を希望・検討されている方で、生活に関連するお悩みや、認知症介護に関する疑問がある方は、お気軽に以下までご連絡ください。
たとえば「グループホームまごころがどんなところか知りたい」、「入居できるかどうか相談したい」、「在宅介護中で困っている」など、グループホームに関することならどんな内容でも構いません。 -
02
ホームの見学
ご予約いただければグループホームの見学は可能です。まずはお電話いただき、日程をご相談ください。
実際の生活の場をご覧いただければ、グループホームでの生活がイメージしやすくなると思います。
おおむね1時間程度の見学時間内で、当施設の方針や介護に対する取り組み、契約内容や生活様式などをご説明いたします。 -
03
ご入居のお申込み
入居を希望される場合は、申込書をお渡しいたしますのでご記入ください。ご希望の日時にホームのスタッフがご説明させていただきます。
グループホームでの生活が可能かどうか、ご本人のお体の状態の確認およびこれまでの生活歴等についてお伺いいたします。また、グループホームでの生活で望まれることがございましたらお伝えください。 -
04
診断書のご準備
グループホームに入居される場合、認知症の診断書をご提出いただく必要があります。もし診断書を依頼するかかりつけ医がいない場合、当施設が専門性をもつ医師を紹介します。ただし、診断書の発行までには1週間前後かかることをご了承ください。また、診断書は発行日から1ヶ月以内のものに限定させていただきます。
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05
入居の可否を決定
面談結果とご提出いただいた書類をもとに、ご本人がグループホームで安全にお過ごしできるかどうか入居判定会議を行います。万が一、グループホームでの生活が難しいと判断した場合は、ほかの生活環境をご提案いたします。
入居可否については、後日ご連絡いたします。 -
06
入居契約
ホームで、入居契約を結ばせていただきます。
ご入居いただくにあたっての確認事項や留意事項について、詳しくご説明いたします。
ご不明な点やご不安に思われていることがありましたら難でもご質問ください。(所要時間 約1.5~2時間) -
07
ご入居
今までお使いになられていた家具をお持ち込みいただくことで、入居後もご本人が安心されます。
その他入居に必要なものがある場合には、お気軽にご相談ください。
以上がご入居までの基本的な流れです。ご検討の目安にしてください。
ご本人やご家族のご希望、ご要望に応じて対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。
※お問い合わせから入居までの期間は、空室状況にもよりますが、2~3週間程度でのご入居が可能です。ご都合、ご要望をお伝えください。
ご利用料金
入居時にかかる費用
| 敷金 | 240,000円 |
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※ 契約時にお支払いいただきます、退去時に差引分を除き、全額返金いたします。
月々にかかる費用
| 月額費用(概算) | 178,500円~ |
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月額費用内訳
| 家賃 | 80,000円 |
|---|---|
| 食材費(30日間) | 49,500円 |
| 水道光熱費 | 10,000円 |
| 管理費 | 15,000円 |
| その他の日用品 | 実費 |
| 介護保険料 | 一部負担額 |
その他のご案内
協力医療機関
| 松本クリニック | 神戸市北区有野台2-1-13 |
|---|---|
| 松本ホームメディカルクリニック | 神戸市北区有野町唐櫃50-1 |
| こがめ歯科 | 神戸市北区有野中町1-8-24 |
| 有馬口さくら薬局 | 神戸市北区有野町唐櫃40-6 |
よくある質問
グループホームはどのような施設ですか?
グループホーム(認知症対応型共同生活介護施設)の目的は認知症ケアです。大規模な施設とは異なり、5人から9人の少人数で協力しながら共同生活を送る点を特徴としています。少人数だからこそ築きやすい「なじみの関係」があることで、認知症当事者が自分を見失うことなく、生活環境に安心を見出しやすいのが大きなメリットです。たとえば買い物や掃除、食事の準備や洗濯などを入居者で協力し合って行いますし、専門的知識と経験をもった介護スタッフがサポートすることで、認知症の進行防止や状態改善を目指します。
グループホームでは、どのようなケア、サポートが受けられますか?
食事や清掃、洗濯や入浴、排せつなどの生活上必要なことをサポートします。また、安全面へのサポートも行って生活を支えます。
グループホームの一日、どのように過ごしますか?
緩やかなルールはあっても、スケジュールを細かく規制するような暮らし方はしていません。健康面への配慮から食事の時間はある程度決めていますが、それ以外は個々の判断で過ごしていただくことを重視します。画一的な行動を求めるのではなく、あくまでも入居者皆さまの「家」としての機能を優先しているからです。
起床時間も明確に定めませんが、日当たりの良い間取りを意識しているので、多くの入居者が6時頃には目覚めて活動を開始されます。
グループホームの一年、どのように過ごしますか?
その時期特有のイベントや行事を無理のない範囲で取り入れることで、季節の移り変わりを実感できるよう努めています。
また、共同生活を重視しながらも、個々の入居者がもつ「その人らしさ」を大切にする環境づくりも心がけています。
特別な行事などは行われますか?
盆踊りやお花見、クリスマスなどの季節感のある行事に加えて、マジックショーやミニコンサートなどを行って、日常に楽しさを加えていきます。また入居されている方のお誕生月にお祝いをしたり、さまざまな催しを企画します。
火災時や災害時の対応について教えてください
火災や災害についての備えは様々な角度から行っています。まず設備においては、全フロアに火災報知器、スプリンクラー、消火器を設置して万一に備えています。また災害時に備えて、非常食の準備も行っています。さらに、近隣の方にご協力いただきながら年2回消防訓練を実施しており、そのうち1回は夜間に行うなど、内容は実践的です。
医療面の対応について教えてください
訪問看護ステーションと連携して看護師を配置しながら、入居されている方々の健康維持や疾患の早期発見に努めています。また、往診医による定期的な診断も実施します。
入院となった場合はどうなりますか?
入院が短期間であれば入居の継続が可能です。入院治療費や入院中の居室利用料は個々にお支払いいただきますので、入院の期間が長くなる場合や不明な場合は、相談しながら良い方向を考えましょう。
退去せざるを得ない場合がありましたら教えてください
グループホームは医療行為を提供する場所ではありません。そのため、医療行為が常時必要になった場合は、居住を継続できません。一方、一時的な入院であれば、治療を終えてからグループホームでの生活を再開していただくことができます。
ケガや病気になった場合、どのような対応になりますか?
訪問看護ステーションと連携して看護師を配置していますし、往診医による定期的な診断で疾患の早期発見に努めています。何らかの問題が見つかった場合は医療に繋げていきますし、緊急の場合は救急搬送を行っています。
面会について教えてください
ご面会についてはいつでも可能となっております。時間帯については原則10:00~16:00とさせていただいております。(要予約)。